成都市28 view【成都】成都から日帰りで峨眉山に行く。
2026-05-082026-05-08
成都から日帰りで峨眉山に行ってきたので、その様子を書いていきたいと思います。
峨眉山は標高3,000m以上ある山で、中国仏教の名山のひとつとして知られる聖地です。
目次
成都市中心から峨眉山駅まで
峨眉山の位置
峨眉山は成都市中心から南西に約150kmの位置にあります。
東京駅から軽井沢くらいまでの距離感です。
高速鉄道で行くと1時間20分ほどでした。
成都東駅から峨眉山駅まで
ボクは今回 成都東駅を 06:34 発の高鉄にのって、峨眉山駅 まで向かいました。
06:34 成都東駅
おはよう
成都東駅構内
乗車する電車
07:49 峨眉山駅に到着
峨眉山のチケット
今回ボクは峨眉山のチケットはWeChatのミニアプリの「峨眉山旅游官方平台」で取りました。
Trip.comでもチケットはあったのですが、自分が行きたい日付のチケットがまだ購入できない状態だったので、こちらで買っちゃいました。
峨眉山旅游官方平台のトップページ
チケットの種類を選択する画面
ロープウェイのチケットを追加する画面
ボクは「全山遊」を選びました。
これは高鉄の駅から直接「雷洞坪」まで行けるチケットで、帰りも「雷洞坪」から高鉄の駅まで戻って来れるチケットです。
「雷洞坪」は車で行ける最高到達点です。
そこからお堂がある「金頂」までは歩くと2時間近くかかるらしく、ボクは往復のロープウェイのチケット(金頂索道票)も買いました。
峨眉山への入場チケットは外国人だと半額らしく、80元でした。
トータルで290元(7,000円くらい)です。
それで、このチケット、そのまま2次元コードを使ってバスに乗れるのかと思ったら、紙のチケットに変える必要がありました。
紙のチケットに引き換えをしたカウンター
紙のチケット
高山病について
峨眉山は九寨溝と同じく、標高の高い場所にあります。頂上の金頂は3,079mです。
高山病が心配だったので、事前に薬(ダイアモックス)を前日から飲んでおきました。
九寨溝の旅行記の方に、薬の料金等を書いておいたので、そちらも見てください。
峨眉山を登っていく
登山ルート
登りは峨眉山駅から雷洞坪まで直通のバスに乗り、雷洞坪から金頂のある頂上まではロープウェイに乗って行きます。
峨眉山駅から雷洞坪まで
峨眉山駅のバス乗り場
乗車したバス
バスからの眺めその1
バスからの眺めその2
トイレ休憩もありました
雷洞坪から金頂まで
雷洞坪からロープウェイ乗り場を目指し、頂上の金頂を目指します。
09:50 雷洞坪付近
朝ごはん
朝ごはんはフワフワの包子とホクホクのさつまいもを食べました。
ロープウェイ
ロープウェイ乗り場外観
ロープウェイ入り口
ロープウェイ乗り場構内
わかりづらいんですが、ロープウェイです
ロープウェイのガラスが曇っている・・
ロープウェイを降りた後
売店もたくさんあります。
10:55 金頂付近
十方普賢菩薩像
金頂のシンボルの十方普賢菩薩像です。
宇宙のあらゆる方向を見ていて、普賢菩薩が全世界を見守るイメージだそう。
金頂
頂上からの景色
観音殿
観音菩薩を祀るお堂。ここにある銅像がとても綺麗だった。(中の撮影はできない)
名前の「華蔵」は、
仏教の「華蔵世界(宇宙そのもの)」から来ていて、
「ここが宇宙の中心」
みたいな思想があるらしい。
頂上から降りていく
下山ルート
下山は雷洞坪まではロープウェイを使って戻っていきます。
雷洞坪から万年寺まではバスでもどり、万年寺からは徒歩で降りながら、お寺を見てまわることにしました。
金頂から万年寺駅まで
下りのロープウェイ
下りのロープウェイまでの道
ロープウェイ乗り場
ロープウェイ出発
12:30 雷洞坪のバス乗り場に到着
見づらいですが、行先が書かれている
バス乗り場で、各方面へのバスが出ているように見えるのですが、全員同じバスに乗りました。
途中で止まってくれるだろうと思いつつ、乗る前に「万年寺に行く?」と聞くと、「行くよ」との答えてくれたので、乗り込みます。
乗り込んだ後、寝てしまい、バスが停まったタイミングで目を覚まし、そこが万年寺のバス停でした。
万年寺
お昼ご飯
バスを降りるとすぐそばにご飯を食べられるところがあり、お腹が空いていたので、そこに入りました。
回鍋肉(ホイコーロー)めしを注文しました。
ただ、これの塩加減が強かった・・。あとでお腹を壊しました・・。
ちなみにトイレはとてもきれいで、トイレットペーパーはありませんでした。(持参しているティッシュで拭きました。)
万年寺ロープウェイ
万年寺のロープウェイは乗るつもりがなかったのですが、どれくらい体力がいるのかわからなかったので、買うことにしました。片道(登り)で65元でした。
14:55 万年寺
万年寺付近には猿もたくさんいました。
この猿は人間の荷物を狙うそうなので、注意が必要です。
万年寺は、
峨眉山の中でも特に歴史が古く、格式が高い寺のひとつだそうです。
ネコさんもいらっしゃいます
白龍洞
白龍洞は伝説では、白龍が現れた場所らしい。
ここにもネコさんが
ネコさんと戯れてました
清音閣
お茶を買う
白龍洞から清音閣に向かうまで地元のおばあちゃんに声をかけられました。
そして、売店に着くごとに色々とモノを買うことを勧められました笑
そこまで押し付けがましい感じではなかったです。
最初は手首に巻く数珠を勧められたのですが、必要なかったので、「いらないよ」と断っていました。
その次にお茶をお勧めされて、ちょうどお土産どうしようかなぁ・・と悩んでいたところだったので、いい機会なので買いました。
普賢茶というらしい
16:45 清音閣
ひたすら下山
この清音閣の次のお寺で教えてもらったのですが、お寺のほとんどは17:00くらいで閉まってしまうそう。
なので、ここからひたすら下山です。
その教えてもらった人に「100元で駅まで送るよ」と言われたのですが、2時間も歩けば着く距離だったので、歩くことにしました笑
元々歩いてお寺を見てまわるつもりでしたし、下りなので、そこまで辛くないだろうと思いました。
上りの区間が少しだけありましたが、ずっと下りだったので、想定の範囲内で帰ってこれました。
イヌさんもいらっしゃる
レッドブルの缶の山
峨眉山駅まで戻り成都まで
峨眉山旅游客运中心付近
峨眉山旅游客运中心付近でDiDiを呼び、峨眉山駅まで帰ってきました。
峨眉山旅游客运中心
20:05 峨眉山駅に到着
峨眉山駅
峨眉山駅構内
帰りは 峨眉山駅を 20:31発 で 21:41 成都南駅着の高鉄に乗って帰ってきました。(成都南駅の写真は撮ってなかった。)
まとめ
峨眉山はもっと仏教っぽさが山全体に出てるのかなと思ったのですが、そうでもなかったです。
参拝ツアーらしき人たちもいて、参拝・修行のために登る山という印象を受けました。青城山とはまた違う雰囲気でした。
おまけ(火鍋を食べる)
注文したのは羊肉とじゃがいもとセンマイと鸭血。
辛いといえば、辛いんだけど、、
ごま油やゴマダレのタレをたっぷりつけると辛くはないです。
それらが混ざりあって美味しいです。
ただ、やはり、火鍋は1人で食べるものではないかなぁ、、感はありますね笑


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