昆明市30 view春の町「昆明」で過ごした、ゆるくて心地いい3日間 Vol.1
2026-04-092026-04-11
雲南省にある昆明は、「春城」と呼ばれるくらい一年中気候が穏やかな町。今回初めて行ってみたんですが、想像以上にゆるーい場所でした。
ガツガツ観光するというより、ゆったり過ごすのが似合う街。そんな昆明での3日間をご紹介します。
少数民族の世界にちょっとトリップ
昆明に着いたのは午後。長水空港を出た瞬間に感じたのは、「空気が軽い」という感覚。
大都市特有の重さがなくて、思わず深呼吸したくなる感じ。標高が高いからか、日差しはしっかりあるのに風は涼しい。
最初に行ったのは雲南民族村。ここは雲南に住む少数民族の文化をまとめて体験できるスポット。
カラフルな入口がお出迎え
中に入ると、完全に別世界。民族ごとにエリアが分かれていて、それぞれの家や暮らしが再現されているんですが、想像以上に違いがある。改めて中国は多民族国家だということを再認識しました。
民族ごとにエリアが分かれている
「これ同じ国?」って思うくらいバリエーション豊かで、歩いているだけでも楽しい。途中で民族衣装の人たちが歌ったり踊ったりしてくれるのも、ちょっとした非日常感があってよかったです。
博物館、意外と面白い
その後は雲南省博物館へ。
正直そこまで期待してなかったんですが(失礼)、ここがけっこう面白い。まず赤い巨大な建物に圧倒されます。
その大きさに圧倒される
雲南って、中国と東南アジア・南アジアをつなぐ場所だったらしくて、歴史の深さが想像以上。青銅器とか仏教美術とかもあるし、民族の衣装なんかも展示されていて見応えあり。
午前中に見た民族村とつながる感じもあって、「あ、こういう背景があるんだ」と理解が深まるのがよかったです。
夜は毎日、雲南グルメ
今回の旅、地味に一番楽しみだったのがごはん。
雲南料理ってあまり馴染みがないけど、実際食べてみるとかなりアリ。キノコとかハーブをよく使うのが特徴みたいです。
今回はキノコのシーズンじゃなかったのが残念でしたが、印象に残ったのは米麺。スープに具材をいろいろ入れて、最後に麺を入れるスタイル。
彩り鮮やかな米麺の具材
見た目も綺麗で、これがシンプルに美味しい。あっさりしてるのにちゃんとコクがあって、毎日でもいける感じ。
あと、ちょっとスパイシーだったり酸味が効いてたりする料理も多くて、日本人でも普通にハマる味だと思います。


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