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香格里拉と丽江(麗江) デチンチベット族自治州市34 view

香格里拉と丽江(麗江)

2024-07-012024-07-07
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昆明長水国際空港(KMG)に降り立って1日街で過ごした後、高速鉄道に乗り込み約5時間かけて香格里拉へ向かいました。

千湖山|過酷な登山

滞在していた民宿のオーナーさんの勧められ、到着した翌日、千湖山の登山に挑みました。
約4時間半のコースと聞いていましたが、実際に歩き始めると想像以上に本格的な道のりでした。さらに足元にはヤクのフンが大量に落ちており、避けようとしても避けきれず、靴はみるみる汚れていきました。
静かに広がる高原と湖

静かに広がる高原と湖

それでも歩き続けた先には、大小の湖が点在する広大な景色が広がり、苦労が一気に報われた気がしました。
ちなみに観光客はおろか、地元の人すら見かけませんでした。かなりマイナーな場所だと思われます。

普達措国家公園 × チベット民族衣装

普達措国家公園へ向かう前に伝統的なチベット民族衣装をレンタルしました。料金は約80-100元ほどで、衣装に加えてヘアアレンジとメイクもしてもらえます。
衣装やヘアアクセサリーは自分の好きな色・柄を選ぶことができ、とてもワクワクしました。
赤&白のチベット民族衣装と普達措国家公園

赤&白のチベット民族衣装と普達措国家公園

実際に普達措国家公園で衣装とともに写真を撮ってみると、不思議なほど風景に馴染んでいました。澄んだ空気と視界いっぱいに広がる高原の開放感がとても気持ちよかったです。
ここでもたくさんのヤクの姿を見かけました。ただ、道がしっかり整備されているため、安心して歩くことができました。

藍月谷(ブルームーンバレー)

麗江古城から1時間ほどかけて藍月谷という場所を訪れました。
藍月谷では、光の当たり方によって刻々と変わる水の色に目を奪われました。川全体がターコイズブルーに輝き、多くの観光客がその美しさを写真に収めようと夢中になっていました。
藍月谷

藍月谷

天気が良く雲がなければ、背後に玉龙雪山が見えるそうです。残念ながら、私が訪れた日は曇っていて、その姿を見ることは叶いませんでした。次訪れる機会があれば、リベンジしたいです。

麗江古城|石畳と水路のまち

観光客で賑わう通りには、たくさんのお店が並び活気に満ちていました。香格里拉の静けさとは対照的に、ここでは人と街のエネルギーを肌で感じる場所でした。
カフェやお土産屋さんに加えて、昆虫を売っている店や昔ながらの木でできたおもちゃを扱うお店も目にしました。観光客はかなり多く、特に夜は人で溢れかえっていました。
静かに流れる水路とスコーン

静かに流れる水路とスコーン

歩き疲れた後は、ふらっと立ち寄ったカフェでホームメイドのスコーンを食べて休憩。
どの味のスコーンも魅力的で悩みましたが、アールグレイのスコーンをいただきました。ビスケットのような食感で、アールグレイの風味がほんのり香りました。

大树狗咖咖啡屋|中国のイヌカフェ

麗江最終日は、セントバーナードやアラスカマラミュートなどのなどの大型犬専門のカフェ「大树狗咖咖啡屋」にも立ち寄りました。
入場料制で、料金にはドリンクと犬用のおやつが含まれていました。
このカフェ最大の魅力は、店員さんにお願いすると、犬達を周りに呼んでくれて一緒に写真を撮れることです。店員さんが呼ぶと、大型犬達が走って飛んできてくれる姿がとても可愛くて癒されました。
フレッシュオレンジジュース&レモネードとカフェの前で集合写真

フレッシュオレンジジュース&レモネードとカフェの前で集合写真

カフェは市内から少し離れた場所にありましたが、足を伸ばす価値は十分にありました。
静かで厳しい自然が広がる香格里拉と、人と街のエネルギーが溢れる麗江。中国は地域ごとに全く異なる文化や特性を持っていることを、この旅で改めて実感しました。
この後、再び高速鉄道に乗り込み昆明市へ戻ります。

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